クラッチアウター 修正 2017年09月07日 クラッチアウターの傷を旋盤加工で落とし、サンドブラストで表面処理しました。食いつきも新品同様です! 但し、この修理は当該部品の交換予定が無く、分解した際に発覚した時の緊急策です。工賃も新品購入とさほど変わりません。(削りしろが無ければ出来ません。)クラッチアウターはそんなに高価な部品ではありませんので新品交換をお勧めします!加工実績のご紹介になれば幸いとアップしました。 «前 次» 店長日記